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やっぱり病院に行くべき!? 男性型脱毛症(AGA)とその治療

      2014/02/19

30代、40代のビジネスパーソンを中心に、糖尿病や高血圧、メタボ、皮膚トラブルなどについて専門家に解説をしてもらう連載。「男の皮膚トラブル」について、社会保険中央総合病院 皮膚科 松田芳和先生に解説してもらうシリーズ4回目は、「抜け毛、薄毛」の「AGA=男性型脱毛症」について。脱毛症になりやすい人の特徴や、ドラッグストアなどで手に入る育毛剤への疑問など、分かりやすく解説してもらいます。

Q1 男性型脱毛症になりやすい人とは?

Q2 市販の外用薬は効果あるの?

Q3 病院でできる男性型脱毛症の治療は?

 

Q1 男性型脱毛症になりやすい人とは?

男性型脱毛症とはアンドロゲン性脱毛症(AGA:androgenetic alopecia)とも言われ、最近ではテレビのCMでも放送されているので、耳にした人も多いことと思います。

症状は思春期以降にだんだんと脱毛が進行していきますが、その抜け方にはパターンがあります。

前頭部から軟毛化が見られ、前額部の生え際が後退していくM型。頭頂部から軟毛化が見られ、毛髪が脱落していくO型。これらのパターンが、単独あるいは同時に見られます。

ところで、男性では頭髪に関して10代、20代の頃と比べて、30代、40代になると、程度には差があるにしろ、多少はこのような症状を感じていらっしゃる人も多いのではないでしょうか。

実際AGAの人は全国で約1260万人、そのうち気にかけている人は約800万人、何らかのケアを行ったことのある人は約650万人といわれています(板見 智:日本醫事新報2004; No.4209: 27-29より)。

遺伝+環境的因子の関与

では、どのような人が男性型脱毛症になりやすいのでしょうか。

いくつかの原因が分かっていますが、最も重要なものは遺伝的要因です。まだまだほんの一部しか分かっていませんが、性染色体であるX染色体上や常染色体上にもいくつかの疾患関連遺伝子が見つかっています。

また、もう一つ重要な原因として男性ホルモン、その中でも特にジヒドロテストステロン(DHT)が指摘されています。DHTが毛髪の根本の毛包という部分に作用すると、毛髪の成長期の短縮、休止期毛の増加や毛の軟毛化が起こり、最終的に脱毛を引き起こします。この男性ホルモンのバランスや濃度も遺伝によるところが多く、結局は遺伝的要因が重要であることになります。

また、そのほかとして日常的食生活や精神的ストレスといった環境的因子の関与も考えられています。

若はげ

 

Q2 市販の外用薬は効果あるの?

育毛剤、発毛剤と言われるものはTVのCMでも放送され、ドラッグストアに行けば、たくさんの種類が並べられていて、どれを買おうか迷う人も多いのではないでしょうか。そもそも本当に効果があるのか、疑問に思っている人もいるかもしれません。

一般的な育毛剤や発毛剤などの製品に含まれている成分としては、
・毛包(皮膚内で毛髪を作り出す、皮膚に埋もれた毛髪の根元の部分)周辺の環境整備や、頭皮の清潔を目標とした抗炎症、抗菌、抗真菌、局所の清潔、かゆみ止めなどの作用を持つ薬物(ジンクピリチオン、グリチルリチン、塩酸ジフェンヒドラミン、ピロクトンなど)
・毛包周囲の血行促進を図る薬物(塩化カルプロニウム、センブリエキス、ビタミンEなど)
・毛包への栄養補給を目指した薬物(ペンタデカン酸グリセリドなど)
が、いろいろな組み合わせで含有されています。実際には、これらの製品が毛包に直接的に作用して、毛髪を太くして、長い毛髪を増やす作用があるかどうかの証拠は、示されていないものがほとんどです。

ただ、最近ではいくつかの薬物はその作用機序や臨床効果が詳細に公表されています。それが、ミノキシジル、アデノシン、t-フラバノン、サイトプリン、ペンタデカン、塩化カルプロニウム、ケトコナゾールなどです。

中でもミノキシジルは濃度別に有効率を調べた大規模臨床試験も行われており、発毛効果が認められています。ガイドラインでは、男性では5%製剤(商品名リアップX5)が、女性では1%製剤(商品名リアップリジェンヌ)が外用の第一選択とされています。

こうした製品のほとんどは医薬部外品として薬局で処方箋なしに購入できますが、ミノキシジルは第1類医薬品に指定されているため、処方箋はいらないものの、購入に際して薬剤師から説明を受ける必要があります。

 

Q3 病院でできる男性型脱毛症の治療は?

まずはじめに、AGA自体が毛髪の生理的変化によるもの、つまり個人の体質であり、疾患とはみなされていないため治療に対して保険は適用されないことに注意する必要があります。

AGAの発症にはQ1で述べたように男性ホルモン、その中でも特にDHTが関わっています。DHTはテストステロンという男性ホルモンに5α-リダクターゼIIという物質が作用して生成されますが、この5α-リダクターゼIIを阻害する薬剤が2005年12月にAGA治療薬として承認・発売されました。これがフィナステリド(商品名プロペシア)です。

プロペシアは1日1回飲む内服薬であり、海外、国内ともに大規模な長期臨床試験が行われて、高い薄毛改善効果が認められています。具体的には、国内臨床試験で頭頂部の写真評価において、軽度改善以上の効果が58%、不変以上の効果は98%に認められています。さらに2年間および3年間の内服継続により軽度改善以上の効果が68%および78%の症例で得られ、その率は増加傾向を示しました。

ただし女性には無効であることが示されていて、適用は男性のみです。効果を見るためには少なくとも半年以上は内服していただいて、その時点で一度評価してみて、継続するかどうかを考えるというのが一般的です。

副作用も少ないため、安全に内服できる薬剤ではありますが、注意点としては、プロペシアの効果は内服期間のみに見られるもので、中止するとまた脱毛が進行することがわかっています。日本皮膚科学会が定めるガイドラインでは第一選択として推奨されており、まずは試してみるべき薬剤だと思われます。

なお、プロペシア内服とQ2で述べた外用剤を併用することは、作用が異なるために相加効果が期待できると思われますが、明らかな臨床試験での結果はありません。そのほかでは、Q2にも出てきた塩化カルプロニウム(商品名フロジン)は保険での処方が可能です。

このように、プロペシアは最も効果が期待できるものではありますが、その効果や満足度の評価にも個人差がありますので、希望される人は一度皮膚科を受診していただいて相談してみてはいかがでしょうか。

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